
「グループ全体最適」と「領域横断」で挑む次なる成長フェーズ。初代グループCAIOが語る、全社AI実装の決意と狙い
一般社団法人CDO Club Japan(代表理事:加茂純)は、2026年6月3日(水)・4日(木)に開催する「CAIO / CDO Summit Tokyo 2026 Summer」のDay1において、パナソニック ホールディングス株式会社 執行役員 グループCAIOの榊原彰氏に対して当団体代表理事の加茂純による特別インタビューを放映することを決定いたしました。
平井卓也議員(自民党)が語る「国家戦略」、デイビッド・マシソン氏の「グローバル組織論」、レックス・ブリッグス氏の「変革実践論」、出口康夫教授(京都大学)の「哲学・人間論」に続き、
日本の代表的な製造業における「全社AI実装・ガバナンスの実践」という、日本企業が目指すAXの方向性を考えるための極めて重要なセッションとなります。
■ 国内大手製造業のCAIOが語る AX実装のリアルと未来
パナソニックグループが次の成長フェーズに向けた重要な柱として新設した「グループCAIO」というポジション。
顧客課題の解決と内部オペレーションへのAI利活用の加速をグループ横断でリードする榊原氏へ、加茂純代表理事が問いかけた4つの核心論点を公開します。
1. グループ全体最適と領域横断を強化する「CAIOのミッション」とは何か?
パナソニックグループの次なる成長へ向け、新執行役員体制の要として新設されたグループCAIO。パナソニック コネクトグループのCTOも務める榊原氏が、巨大かつ多角的な組織において、いかにして「グループ全体最適」と「領域横断」の強化をリードし、組織をAX(AI Transformation)へと導いているのか、その決意と狙いの核心に迫ります。
2. 顧客課題の解決と内部オペレーション加速:CAIOとして重視するべき視点
製造業としての安全性・経営品質(守り)を担保しながら、内部オペレーションの効率化、さらには「顧客課題の解決」という攻めの利活用をどう加速・両立させるか。単なる技術導入に留まらず、テクノロジーを経営と言語に翻訳し、組織を調和させるために「CAIOが持つべき不可欠な視座」を明かします。
3. パナソニックが今後注力するAI活動と未来像
2026年現在、全社的なAI活用の初期フェーズを超え、パナソニックグループが次に見据えている「構造転換」とは何か。LLM(大規模言語モデル)の先にあるフィジカルな現場へのAI展開や、ビジネスモデルそのものを変革するための「次の一手」について切り込みます。
4. AI時代を生きるビジネスパーソンへのメッセージ
AIがあらゆる職能を代替し、人間の在り方が再定義される時代において、日本のビジネスパーソンやリーダーが最も大切にすべき視点とは何か。テクノロジーを「脅威」ではなく「自らの能力の拡張」として捉え、共に未来を創るための熱いメッセージを視聴者へ贈ります。
■ 登壇者プロフィール
榊原 彰(Akira Sakakibara)氏
パナソニック ホールディングス株式会社
執行役員 グループCAIO
1986年、日本アイ・ビー・エムに入社、以降2015年末に同社を退職するまでに技術職が体験可能な大多数の職種を経験、グローバル技術職のトップであるIBMディスティングイッシュトエンジニアに認定され、IBMグローバルサービス事業CTO、スマーターシティ事業CTOを歴任。16年より、日本マイクロソフトに入社、執行役員CTO。18年からはマイクロソフト ディベロップメントの代表取締役社長も兼務。21年10月末に両社を退職。21年11月、パナソニックに入社し、同社社内カンパニーであるパナソニック コネクティッドソリューションズ社にて執行役員常務CTO。22年4月より、同社のホールディングス制移行に伴い、パナソニック コネクトにて執行役員ヴァイス・プレジデントCTO、23年4月より執行役員シニア・ヴァイス・プレジデントCTOとして同社の研究開発組織をリード。26年4月、パナソニック ホールディングスの執行役員グループCAIOに就任し、パナソニック コネクトグループCTOと兼務。
■ 本内容の視聴について(サミット事前登録のご案内)
榊原彰グループCAIOによる、日本企業のAX戦略の教科書となる特別インタビュー全編は、「CAIO / CDO Summit Tokyo 2026 Summer」にて限定放映いたします。
最新の知見を得て、組織の変革を加速させたいリーダーの皆様は、ぜひ下サミットへ参加ください。
[サミットに登録して特別インタビューを視聴する]
https://www.cdosummittokyosummer.com/
