
「Self-as-We」の衝撃:AIはなぜ私たちの『親友』となり得るのか?人間の知性は不要になるのか、その真実に迫る
一般社団法人CDO Club Japan(代表理事:加茂純)は、2026年6月3日に開催する「CAIO Summit Tokyo 2026 Summer(DAY1)」において、京都大学大学院の出口康夫教授、哲学者と、当クラブ代表理事の加茂純による特別対談を放映いたします。
出口教授は、近現代西洋哲学から東アジア仏教思想、道元思想までを網羅する深い洞察のもと、
近年では人間の「できなさ」に基づいた新たな人間観・社会観として“Self-as-We”(われわれとしての自己)を提唱。NTTや日立京大ラボをはじめとした産業界との共同研究にも深く従事されている世界的権威です。
AIが急速に進歩し、従来のビジネスや社会の前提が覆る中、私たちはAIとどう向き合うべきなのか。
本対談では、出口教授の「AI親友論」をベースに、AIを単なる利便性のための「道具」としてではなく、共に未来を創る「親友・パートナー」として捉え直す、新しい時代の人間観と組織経営のあり方について激論を交わしました。
■ 特別対談:AI親友論が導く「人間の大転換」4つの核心論点
加茂純代表理事が、分析アジア哲学の世界的権威である出口教授とともに、AI時代の「人間と知性の未来」に切り込んだ重要な議論を公開します。
1.人間とAIの間の関係:道具から「共(We)」のパートナーへ
2.人間の知性は不要なのか?:人間を排除し、AIに代替されていく社会の是非
3.AIに対する思想の違い:西洋思想との違いと日本の思想の特異性は?
4. 社会にAIが溶け込むために今考えるべきこと:今後の論点とは?
■ 登壇者プロフィール
出口康夫(Yasuo Deguchi)氏
京都大学大学院文学研究科 教授、哲学者
1962年大阪市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。2002年京都大学大学院文学研究科哲学専修着任。
現在、同教授、文学研究科研究科長、人と社会の未来研究院副研究院長。京都哲学研究所共同代表理事。
専攻は哲学、特に分析アジア哲学、数理哲学。現在「WEターン」という新たな価値のシステムを提唱している。
近著に「AI親友論」(徳間書店)、「What Can’t Be Said: Paradox and Contradiction in East Asian Thought」(Oxford University Press)、「The Moon Points Back」(Oxford University Press)など。
■ 本内容の視聴について(サミット事前登録のご案内)
分析アジア哲学の世界的権威である出口康夫教授と、加茂純代表理事による、哲学と経営が融合した最高峰の対談「AI親友論」の全編動画は、「CAIO / CDO Summit Tokyo 2026 Summer」のDAY1にて限定放映いたします。
最新の知見を得て、組織と人間の新しい未来像を描きたいリーダーの皆様は、ぜひ下記よりCAIO Summit Tokyo2026Summerにご参加ください。
[サミットに登録して特別対談を視聴する]
https://www.cdosummittokyosummer.com/
