
マーケティング分野のデータサイエンスの権威が語る、CAIOとしての挑戦と「AI時代の人間観」
一般社団法人CDO Club Japan(代表理事:加茂純)は、2026年6月3日開催の「CAIO Summit Tokyo 2026 Summer(DAY1)」において、米国のデータ・マーケティング界の重鎮であり、現在はクラリタス(Claritas)社のCAIOを務めるレックス・ブリッグス氏への特別インタビューを放映することを決定いたしました。
マーケティングROI(投資収益率)の測定において世界的なスタンダードを築いてきた同氏が、なぜ今「最高AI責任者」として組織を率いているのか。そのキャリアの背景から、AIがもたらす経営・人間・マーケティングの劇的な変化まで、加茂純代表理事との対談を通じて明らかにします。
■ 特別インタビュー:CAIO レックス・ブリッグスが描く2026年の風景
実施されたインタビューより、本サミットの核心に触れる議論をハイライトとして公開します。
1.CAIOの使命:マーケティングの権威から「知能のオーケストレーター」へ
「現職に至るキャリアと、CAIOとしての現在の役割・挑戦」 長年データサイエンスの最前線で「人間理解」を追求してきたレックス氏。同氏が現在取り組んでいるのは、AIを単なる分析ツールではなく、組織全体の意思決定を自律化させる「経営の知能」として実装することです。データの権威からCAIOへと転身した同氏が直面している、現在のリアルなチャレンジを語ります。
2.経営変革とCX:AIによる「人間理解」の再定義
「経営変革、およびマーケティング・CXの変革としてのAI」 AIは企業の意思決定をどう変え、顧客体験(CX)をどう進化させるのか。レックス氏は、LLMを超えたAIの浸透が、顧客との接点を「自動化」するだけでなく、より深い「共感」や「個別化」を実現する未来を提示します。
3.人とAIの共生:AI時代にビジネスパーソンが守るべき視点
「人とAIの関係性、そして次世代リーダーシップ」 AIがあらゆる領域で人の機能を代替する中、人間が担当すべき真の役割とは何か。レックス氏は、AIを「競合」ではなく「自身の能力の拡張」として捉え、共生していくための視座を提言。変化の激しいAI時代に、ビジネスパーソンが最も大事にすべきマインドセットについて語ります。
■ レックス・ブリッグス(Rex Briggs)氏 概要
Claritas CAIO(Chief AI Officer) データサイエンス、マーケティング投資効果(ROMI)の世界的権威。著書多数。世界の主要な広告・マーケティングアワードでの審査員も歴任。長年、データ主導の変革を牽引し、現在は米国クラリタス社のCAIOとして、AIを活用した次世代のパーソナライゼーションと予測分析の実装を指揮している。
■ 本内容の視聴について(サミット登録のご案内)
レックス・ブリッグス氏が、自らのキャリアと情熱を込めて語る「CAIOの真実」の全編動画は、「CAIO / CDO Summit Tokyo 2026 Summer」にて限定放映いたします。
[サミットに登録して特別対談を視聴する]
https://www.cdosummittokyosummer.com/
