ADVERTISINGWEEK ASIAにてCDOチームが登壇しました!

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2019年5月28日、東京ミッドタウンで開催されたADVERTISINGWEEK ASIAにて、“優れたCDOが実践する、最強チームを作る秘訣!”をテーマに、組織のデジタル変革、改革を担っているCDOの皆様にパネルとしてご登壇いただきました。ご登壇いただいたのは、株式会社サンリオエンターテイメント取締役の小巻 亜矢様、パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 常務でCDOの榊原 洋様、そして株式会社 LDH JAPAN執行役員・CDOの長瀬 次英様で、弊団体代表の加茂がモデレータを務めました。

話は、デジタル変革旗振り役の重要性、掃除をしてくださる方にも会社を理解してもらうことの大切さ、テスト&ラーンと親和性の高い組織カルチャー、越境人材が組織を変える可能性など、45分の時間では足りないほど大変な盛り上がりを見せました。

「DXが目的になってはいけなくて、ビジョン、上位概念を描くことが重要。ただ、組織によってはビジョンを策定するまでに時間をかなり要してしまうため、もしかしたら意識を変えるよりも行動を変えることを先にしていくことも時には重要かもしれない。」

「組織のカルチャーを変えることが大切、という議論の中で、組織変革を妨げる要因になっているように思われる“粘土層”という組織の中間層の方がいる。ただ、重要なのは、そのような方にレッテルを貼らないこと、そうすると思考停止になりお互いに壁を作ってしまう。人はそんな単純なものではなく多層であるため、ラベリングをせずに腹を割って話すと、それぞれ思いがあることがわかるので、分かりあおう、近づこうとすることが大切であり、そのためには、アナログな力である、人とのコミュニケーションが重要になってくる。コンセンサスではなく、コンテキストがこれからの時代、もっと大切になってくるのではないか?」という話など、組織のカルチャーを変えることがなぜ大切なのか?課題、そしてその解決のために何が必要なのか?をディスカッションの中で積極的な意見交換がなされました。

今変化が必要とされているカルチャーも、これまでの日本では最も最適であり効率的なものであったはずで、築いてきたものであり、簡単に変えることはできません。ビジョンを描きながら、スピードを速め、対話、傾聴をしながら、会社の空気や意識、カルチャーに少しずつ変化をもたらしていくことが大切なのでしょう。

イスを取っ払って、自由なディスカッションを繰り広げてくださった、パネリストの皆様、本当にありがとうございました。

イベントページはこちらからご確認いただけます。
http://asia.advertisingweek.com/schedule/-cdo-seminar-2019-05-28-1450#-NEWS

 

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