データサイエンス志向の醸成

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今日のようなデータ・ドリブンな経済社会では、全ての被雇用者に対してデータサイエンス志向を持っていることが求められている。たとえ貴方がデータサイエンティストでなくても、である。

 

12:30~13:00には、The Data Incubatorの創設者であるTianhui Michael Li博士による講演「データサイエンス志向の醸成」が行われる。

Michaelはデータサイエンスを上手く活用したクライアントを例にとってその成功要因と、その間違った使用によって引き起こされるありがちな失敗例について深く掘り下げていく。ここでは、たとえどんなデータサイエンティストであっても間違いを犯すということ、そして組織を通じて適切なデータサイエンス志向を持つことの大切さを私たちに教えてくれる。

最後に、草の根的なデータサイエンス志向を推進するData Science Centers of Excellenceをクライアントが創設する際に、ベスト・プラクティスを提供した経験について語ってもらう。

MichaelはFoursquare、Google、A16Z、NASA、JPモルガン、D.E. Shawのデータサイエンス領域を経験。また、Hertz、NSF、Marshallの学者であり、プリンストンとケンブリッジの卒業生でもある。

The Data Incubatorは教育系スタートアップであり、データサイエンティストや統計学者を目指すSTEM博士らに対して研修を行なっている。また、企業や政府用のデータサイエンストレーニングもWEBサイト上にて提供している。

 

13:00 ~13:30には、Rajesh Anandan (ULTRA TestingとUNICEF VenturesのSVPのCEO) とTopher Wurts (Autism Villageの創設者) による講演「ニューロ・ダイバーシティ(神経の多様性): 新しい競争優位性とは」が行われる。

マインドの多様性は全ての産業において強みとなる。そして自閉症を持っている個人の強みを、驚くべき成果へと繋げる事もできるのだ。精神を自由にする個々の違いは、より良いアイディア、より良い結果、そしてより良い組織へと私たちを揺り動かすのである。

このインタラクティブなセッションでは、こういったコミュニティと繋がる事による人材発掘可能性の示唆と、デジタルチームのパフォーマンスを加速させるニューロ・ダイバーシティの将来性について取り扱っていく。

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