「21世紀で勝つために」Dave Aron氏・David Mathison氏

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CDOの雇用は急速に活発化し、彼らは多くの先進的な企業や組織において高年収を得るようになる。David Mathison氏は2010年の時点でこう述べた。

しかし、未だに誰一人としてこの重要なポジションの急速な成長に追いついていない。

誰一人と言ったが、GartnerのDave Aronは例外である。Mathison氏が2011年にCDO Clubをスタートさせるよりも前に、そして2013年の初回「CDO Summit in NYC」よりも前に電話をかけたのが、当時ロンドンに在住していたDave Aron氏である。

Dave Aron氏は12年以上をフェローとしてGartnerで過ごし、CIOのリーダーシップ課題や戦略に従事した。彼こそ企業における「Chief Digital Officers」「Chief Data Officers」そして「Chief Information Security Officers」の重要性に関する研究の第一人者であった。

Dave Aron氏は現在、Leading Edge ForumのGlobal Research Directorである。彼はglobal research initiativesを指導し、CIOs、CDOs、CISOsや、その他ビジネス/IT分野のリーダー達が、組織・リーダーシップについて再考察する機会を提供することによって「テック・ドリブン」な未来の実現を目指している。

まさにDave Aron氏(Leading Edge Forum、Global Research Director)ほど、来たるべきDC CDO Summitのオープニング・キーノートにふさわしい人物はいないだろう。彼はSummitの皮切りとして「21世紀で勝つために」というテーマで話してくれる。

多くの企業や政府は、特段に静止的且つアナログにデザインされたビジネスモデルやオペレーティングモデル、人材データベース、プロダクト・サービス、そして、プロセスを使って、この21世紀を非競争的に歩んできただろう。このセッションにおいてDave Aron氏は、デジタル化の進む21世紀で勝利を掴み取る方法について、Leading Edge Forumの見解を概説していく。

Dave Aron氏に続いて、CDO Club/CDO Summitのfounder兼CEOであるDavid Mathison氏の「CEOに就任した100人のCDO」が続く。驚くべきことに、ここ7年の間に、100人以上ものCDOがChief Executive Officerになっている。Mathison氏はこのトレンドと関係性について検証していく。

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