CDO Clubについて

CDO Clubはデジタル分野における世界初の経営陣コミュニティです。世界各国のメンバーは5000人以上にものぼり、様々な領域においてプレゼンスを発揮しています。

CDO Clubのメンバーになると、デジタルに関連した最新のニュースや研究報告が手に入ったり、キャリア開発支援といったサービスを受けることができます。また、経営陣同士の交流会やCDOサミットをはじめとする先進的なイベントに参加することも可能です。

CDO Clubには、デジタル分野における一流の専門家やストラテジストが所属しており、最高デジタル責任者(CDO)以外にも、下記のような様々な役職の方が在籍しています。

Chief Digital Officers/Chief Data Officers/Chief Analytics Officers/Chief Marketing Officers/Chief Marketing Technologists/Chief Information Officers/Chief Technology Officers/Chief Human Resource Officers/Chief Executive Officers/Board Directors

 

 

David Mathison - CDO Club CEO&創立者

David Mathison is the CEO and founder of the CDO Club and CDO Summit.

Mathison is the world’s leading authority on Chief Digital and Data Officers, and has been quoted recently by American Banker, CIO.com, CIO Journal, CIO-UK, CMS Wire, CNBC, Computer Weekly, Computerworld, Deloitte, Diginomica, EdTech Magazine, eMarketer, FedTech Magazine, FierceCIO, Financial Times, Forbes, Guardian, Huffington Post, I-CIO, McKinsey & Company, Media Post, MIT Sloan Management Review, VentureBeat, Wall Street Journal, and ZDNet, among others.He was previously founder and Managing Director of the Digital Media practice at Chadick Ellig, a premiere executive search consultancy named by Business Week as “one of the world’s most influential headhunters”.Mathison’s book, BE THE MEDIA, was featured by the AP in the NY Times after he pre-sold over 5,000 copies in 11 days via his web site, Twitter, and Facebook.He has given keynote presentations everywhere from Columbia University to the United Nations (3 times in 2010), from Austin, TX (SXSW) and Amsterdam, Holland to Zagreb, Croatia.From 1999-2001 he was founder and CEO of the Kinecta Corporation where he raised $30 million in under 2 years. Kinecta was acquired and is now part of Oracle (NASDAQ: ORCL).From 1994-1999 Mathison was Vice President with Thomson Reuters, the world’s largest news agency, where he pioneered online content syndication.Mathison earned his Masters degree from Columbia University in 1995

David Mathison's SNS

 

CDO Club Japanについて

設立 2017年5月1日

WEBサイト http://cdoclub.jp/

代表 加茂 純

 

CDO Club Japan 代表&創立者 加茂 純 プロフィール

加茂 純 CDO Club Japan 代表&創立者
・CMOワールドワイド株式会社 代表取締役社長
・CMOグローバルタレント株式会社 代表取締役社長

・東京大学理学部情報科学科卒
・イリノイ大学大学院アーバナシャンペーン校コンピュータサイエンス学科AI専攻修士
・電通に入社し、インテル、マイクロソフト、アップルコンピュータの日本進出と事業拡大戦略を担当
>「インテル入ってる」「Intel Inside」グローバルキャンペーン戦略の成功
・電通USA ロスアンゼルス支社にてデジタルコミュニケーションズ・ラボを創設、チーフストラテジスト就任
>米アマゾン の日本進出担当
・電通退社後、セコイアキャピタルにて、Googleを生み出したマイケルモリッツ氏、LinkedInを生み出したマーククワミ氏、Facebookを生み出したマークアンドリーセン氏からの投資により、シリコンバレーにて、米HarmonicCommunications社 を創業、アジアパシフィック地域統括担当副社長、日本支社長 (1999-2003)
・日本コロムビアにて企業再生チーム代表、氷川きよしさん、木村カエラさんを見出し、1年以内に黒字化達成
・PwCコンサルティング 戦略部門ディレクターに就任 マーケティングエクセレンスグループを創設し代表となる(2005年-2007年) マーケティングROIの提唱 米国トヨタ自動車担当
・米国最大のCSR関連NPO BSR(Business for Social Responsibility)シニアアドバイザー(2009年―2014年)
・立教大学ビジネススクール兼任講師(マーケティング、ブランド戦略、CSR)(2010年― 2013年)
・CMOワールドワイド株式会社設立代表取締役就任(2007年ー現在)
・CMOグローバルタレント株式会社設立代表取締役就任(2013年ー現在)
・デジタルシネアドコンソーシアム(DCAC)準備会顧問(2015年―現在)

上記他、現在NPO理事を含め数10社の経営顧問に従事
主な出版:「CMOマーケティング最高責任者」「刺さる広告」「企業の遺伝子は進化する」「インドビジネスのルール」
「P&G 伝説のGMOが教えてくれたマーケティングに大切なこと」他多数

CDO Club Japan 顧問 神岡 太郎

プロフィール

工学博士。マーケティングやデジタル、情報システムが企業全体としてどう機能させるか、企業の競争力にどのように結びつのか、どのように構造転換すべきかを研究対象としている。特に、CDO(Chief Digital/Data Officer)の役割について関心をもっている。研究論文以外に、共著として『マーケティング立国ニッポンへ』(日経BP 社、2013年)、『CIO学』(東大出版会、2007年)など多数。

 

 

 

 

ご挨拶

このたび、本クラブの顧問を務めさせていただくことになったことになりました。米国のCDO ClubのDavid Mathison氏(CEO)を加茂純氏にご紹介したのがご縁です。大変光栄に思っております。Mathison氏と加茂氏が意気投合した結果、日本でもグローバルと連携したCDO Club Japanが創立されることとなりました。大変素晴らしいことです。日本において、デジタルに関するリーダーがどう活躍し、育ってゆくかは日本の競争力において緊急の課題だと考えています。微力ながら、その活動や交流にお役に立てればと思っております。

私がCDO(Chief Digital/Data Officer)を気にし始めたのは、CMO(Chief Marketing Officer)をテーマにした『マーケティング立国ニッポンへ』(日経BP社 2013)の執筆をしていた2012年のことです。そのドラフトには、「最近、CDO(Chief Digital Officer)という役職を時々目にするようになった。一時の流行で消え去って行く可能性もあるが、少し気になっている。もしかすると、今起きているデジタルの大きな波に対応する切り札になるかもしれない。---」と書き始めていました。ページ数の制限で、最終稿からその部分を削除してしまったのは、今考えると私の判断ミスだということになります。

今やCDOは、組織にとって必須の役職となりつつあります。司令塔なしに、デジタル・トランスフォーメーションや、デジタルそしてデータ利活用を差別化に結びつけることはできません。それどころか、全く聞いたことのないスタートアップ企業に、自社が長年かけて築き上げてきた優位性を一夜にして奪われることになりかねません。企業のトップは、世界規模で起こっているデジタルの荒波に対応できなければ、生き残れないという危機感があります。結果として、その司令塔としてCDOは、今、最も注目され、その採用に苦労するリーダーの役職となっています。

日本におけるCDOの登用は、他国と比べて遅れ気味ですが、昨年あたりから急速に注目されるようになりました。まず、大手企業からCDOの採用が始まっていますが、中小企業、政府・自治体、非営利組織に広がって行くと推測しています。これは日本だけではありませんが、最大の課題は人材です。ポジションは用意しても、このような役職を果たせる人材は世界的に不足しています。これまで経験したことのないCDOの役割をどのように果たしてゆけばよいのかについて、誰も知りません。ある程度の失敗は覚悟して、経験し、学びながら、その役割を遂行してゆくしかないでしょう。デジタルへのアプローチは組織によって異なりますが、そのような貴重な経験を交流させることは、非常に有意義なことです。CDO Club Japanがそのような活動を支援できる場となり、活発な議論ができるようになればと思っております。これからよろしくお願いいたします。

2017年6月1日
一橋大学 教授 / CDO Club Japan 顧問 神岡太郎

 

 

投稿日:2017年4月12日 更新日:

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